毎年恒例、夏の山行き。今年も長野県の某山山頂へ、いつものメンバで行ってきた。
この山行きは基本的にペルセウス座流星群の極大日(最も流星の数が多い日)前後に行くことが多い。今年は正にペル群の見頃ドンピシャだったのだが、残念ながら満月が煌々と輝く最悪条件。まあ今さら山に行ったところで酒を飲んでばかりで星なんか碌に見ないのだが、条件最悪と思うとなんだか悔しくなるのが不思議である。
ともあれ、今年も温泉に浸かって蕎麦喰って酒飲んで、標高 2,000m にてダラダラしてまいりました。毎年、このイベントが終わると、今年の夏も終わったよなあと思うのであった。まあまだまだクソ暑い日が続くわけだけれども。
うわー。日本だ~。
蕎麦がとっても輝いて見えます♪
投稿情報: ネコバカ | 2011年8 月16日 (火) 23:37
日本ですわ-。
蕎麦は当然ながら日本が最高です。
蕎麦人の蕎麦とは一味違うのよ。
投稿情報: ハマダ | 2011年8 月17日 (水) 19:48