この金曜と土曜とで、福島方面へ行ってきたのだった。今回の旅の基本目的は、この宿に泊まっての露天風呂三昧であったが、ちょうどこの週末、こちらは桜が満開。概ね天気も良く、路程のそこここで咲き誇る桜を満喫することができた。
その他、喜多方でラーメンを食ったり美味い会津蕎麦を食ったり、アイスを食ったり自家製アンパンを食ったり、食い倒れ系も大変充実した旅であった。
いやあ、たまにはこんなのでもないとまともに生きていけないっすからね。
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今さらという感がしないでもないが、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」をようやく鑑賞。見たところは先週に引き続き、幕張のシネプレックス 10 幕張にて。ここのハコは音響が素晴らしく(「HDCS」というシステムらしい)、さらに椅子が比較的ゆったりした作りなので、のんびりした気分で映画鑑賞できるから最近気に入っている。ちなみに公開から二ヶ月、しかも平日のレイト・ショーだけあって、館内はガラガラ。やはりチーズと映画は賞味期限ギリギリが一番美味しいのである。
さて映画だ。3 時間 20 分という長尺なれど、長大な物語の最終章にふさわしく、随所に盛り上がりどころ満載でまったく飽きることがない。特に映像的なハイライトであるミナス・ティリスでの戦闘シーンは圧巻。前作(第二部)のヘルム峡谷の戦闘も凄かったが、さらにパワー全開という感じか。壮大な物語をいっそう盛り上げる音楽も実に素晴らしい。
ストーリーとしては、なんといってもサムの忠実な従者ぶりが感動的。実はこの物語の真の主役はサムだったんじゃないかと思えるほどだ。「指輪の重荷は負えないけど、あなたを背負うことは出来る」なんて、なかなか言えないセリフじゃないですか。さらに旅の仲間が久しぶりに再会するシーン、皆が揃って懐かしのホビット庄へ帰還するシーンにも、ぐっとくるものがあった。パブ風居酒屋の片隅で無言で労いの杯をかわすシーンもいい。
しかし何か今ひとつ不親切に思えるところが多かった気もするのである。たとえば思いつくだけでも、サルマンはどうなったのかとか(すっかり毒気が抜けて普通になった、という説明はあったが)、トンネルで出現する巨大グモのことを何故揃いも揃って「婆さん」と呼ぶのかとか(どう見てもそういうキャラとは思えない。女郎蜘蛛なのか?)、そして最後になぜフロドが西の国へ旅立たなきゃならないのかなど、特に説明も何もないのでさっぱりわからない。
それに、やはりアルウェンが出てくるところだけ物語の流れから浮いていたような気がしてしょうがないのだ。この手の物語の常道からすれば、アラゴルンとくっつくのはやっぱり出番の多いエオウィンなのではないかと思うのだけど、今回はほとんど出番もなく、エピソードもろくに語られていないアルウェンが最後にいきなり出てきてアラゴルンと熱烈なキスをするというのは、どうにも納得できないような。しかもエオウィンの方だって、どういうわけかファラミアとくっついていることを思わせるカットがあるのも謎。そんな伏線、どこかにあったっけ。原作を読んだのはもうかれこれ 20 年以上前だから、細かいストーリーやエピソードをほとんど忘れているからかもしれないが、ここらあたりはちゃんと原作には描写されているのだろうか。やっぱりもう一回読み直す必要がありますかね。
ということで細かいことを言えばいろいろあるが、そんな些細なことはどうでもよくなるほど、実に壮大なスケールの映画だった。こんなにもすごい作品はそうそうお目にかかれるものじゃない。
蛇足ながらついでに言うと、アルウェン(リヴ・タイラー)のお父さん役、どうせならスティーヴン・タイラーにやってほしかったと思うのは私だけですかそうですか。
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すでにネット上のあちこちで話題になっているので、改めて紹介するまでもないような気もするが、あえてご紹介。バーガーキングがプロモーションの一環で作成したという Subservient Chicken というサイトだ。このサイトでは入力した命令になんでもしたがってくれるチキンが登場する(正確にはチキンの格好をした人)。とにかくこれがすごい。
「寝ろ」とか「起きろ」、「歌え」など適当に思いつくかぎりの命令を下してみると、かなりの確率で言うことを聞いてくれる(当然だが日本語は解釈してくれないので画面下のテキストボックスに命令を英語で入力する)。とにかくサイトにアクセスして実際に試してみていただければわかるのだけど、まあ馬鹿馬鹿しくもおもしろい。
ちなみに私のお気に入りのリアクションは「怒れ!(get angry)」だ。半ばやけくそ気味のブチ切れっぷりが微笑ましい。さらに言うと、ちょっとお下品な言葉を入力しても(ジョークで)対応してくれるのだが、これは各自試していただきたい。やっぱり一応は用意してあるんですな。
それにしてもこの動作を実現するためには、膨大な数のプログラムで対応しているはずだ。作るだけでも相当大変だろう。しかも単なるプロモーションのためだけなのに。正にバカ・サイトの最たるものだと思うのだが、こういうのは大好きだ。
投稿情報: 20:34 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ということで、昨日は結婚記念日なのだった。早いもので今年で 12 年目。巡り巡って干支も一周である。なんだかつい昨日のことのような、遙か昔の話のような。しかし 12 年と改めて思うと、もうそんなに経ったのかと、ある種、恐怖さえ感じる。
ところで結婚して 12 年も経つと、いろいろなものが壊れてくるのである。それは何か。まずは何はなくとも夫婦仲、という洒落にならない危険な自虐ギャグはおいておいて、やはり壊れるのは家電品の数々である。そもそも我々夫婦は結婚以前、それぞれの実家で暮らしていたので、結婚を契機にテレビや冷蔵庫、電子レンジなどの一般家電品をすべて新調した。当然最初は新品バリバリなので快調快適に動作するのだが、12 年という家電品の一般的な耐用年数をはるかに越える年月を経ると、特に稼働時間の長いものから調子が悪くなって病院送りになったり、あるいはそのままお亡くなりになっていくのである。
まずは冷蔵庫。一日 24 時間 365 日休まず稼働しているのだから、まあ真っ先に壊れて当然といえば当然ではある。たしか 4 年ほど前、コンプレッサの不調に続いてモータが壊れ、あえなく買い換えした。次は電子レンジ。これも比較的使用頻度が高い。約 3 年前、おそらくマイクロ波を作り出すマグネトロンがイカれたのか、加熱しようとしても全く熱が加わらなくなってしまった。こちらも買い換え。
さらにテレビ。7、8 年ほど前だったか、突然爆発音とともに白煙が上がり、電源すら入らずにまったくウンともスンとも言わなくなってしまった。サービスセンターに持ち込んで無償修理してもらった後は快調に動いていたが、2 年ぐらい前から今度はチューナーがおかしくなった。電源を入れてしばらくすると、画面全体が色にじみするような感じになり、とてもまともに見ることができない。ただし壊れたのはチューナー部分だけで、とりあえずブラウン管を含む映像出力部分は正常に動くので、ビデオデッキを経由する(ビデオデッキのチューナーを使用する)という苦肉の策で今のところ運用している。ただ最近は電源を入れてから画面が映るまで異常に時間がかかる(およそ 1 分から 2 分ほど)ようになってしまった。非常に危険である。お亡くなりになるまで、正に時間の問題のような気がする。
あとは洗濯機か。数年前に水位センサだかなんだかが壊れて全く洗濯できなくなったが、交換したらなんとか直り、一応現在も使用中。ビデオデッキも一度テープを噛んで動かなくなったものの、その後はなんとか稼働中。掃除機は今まで故障知らずだったが、最近なんとなく吸い込み音が大きくなってきたような気がする。そろそろヤバいかもしれない。
とまあ、完全に壊れて動かなくなったもの、騙し騙しなんとか使っているものなどいろいろあった 12 年であるが、我が家で最も頑丈かつ高耐久性を誇るもの、それは他ならぬ私自身である。ベタなオチですみません。
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Valtellina Altellia 5 Stelle Sfursat 2001 ヴァルテッリーナ・チンクエ・ステッレ・スフルザート 2001 種別 : 赤 |
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金曜日は西新宿にあるもうやんカレーへ。
何を食べるか非常に迷ったが、一発目なのでまずは全部入りカレー(ビーフ・ポーク・チキン・エビ・チーズ)の八分盛りを選択。迷ったら全部入れとけ。飯を食うときの鉄則である。
辛さはゼロから 20 まで 二十段階から選べるのだが、まずは無難に 5(中辛)にしてみた。が、食ってみると香辛料がメチャメチャ効いて相当辛い。とても「中辛」とは思えない辛さだが、「全部入り」で具沢山だからかスルスルと食べられる。
ちなみにカレーをオーダーすると、ふかしたジャガイモが食べ放題で、かつルイボスティーとコーヒーも飲み放題らしい。なかなか太っ腹な店なわけだが、食べ放題につられて前菜とカレー、さらにジャガイモを二個食ったら死ぬほどお腹いっぱいになった。美味いカレーを食って腹一杯になるほど幸せなことはない。是非ともまた行ってみたいカレー屋である。
投稿情報: 00:31 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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イラクのバクダットで、日本人三人が武装勢力に拘束。武装勢力は「自衛隊がイラクから三日以内に撤退しない場合三人を殺害する」と脅迫しているとのこと。まあ確かに大事件ではあるのだが、今さらまったく意外という感はない。むしろこういうことが起きるのが遅すぎたような気さえする。ただ、これまでチャランポランかつ、のらりくらりと世渡りしてきた日本という国が、国家としてどう腹を据えるのか、とうとう試されるときが来た、という感がある。福井晴敏流に言うならば、「よく見ろ、日本人。これが戦争だ」というわけだ。
それにしてもこの捕まった三バカにはほとほと呆れる。確かに不当に拘束した武装勢力は非難して当然としても、だいたい退避勧告の出ていたイラクに自己責任で入国して起こした不始末である。要するに物見遊山で戦争状態のイラクに行って、ブラブラ街中見物したあげくに捕まった単なる自業自得の馬鹿なだけ。これで万が一自衛隊が撤退でもしたら、その費用にはじまり、日本に与える経済的、政治的影響は計り知れない。本人達はイラク復興のために危険を冒して活動しているつもりなのかもしれないが、自分で自分の尻も拭けない軽率な行動は、ある意味、日本に対するテロ行為である。こんな連中、殺されようが何されようが構わないから放置しろ、と俺は言いたい。でもまあ、そうもいかないですかね。
で、予想通り今回の邦人拘束事件をきっかけに、マスコミをはじめ一部左翼団体、反日連中が猛烈な政府バッシングを開始している。だからさ、人道的復興支援の自衛隊派遣と今回の拘束事件は関係ないでしょうが(ドサクサにまぎれて靖国参拝を止めろっていう、どこかの馬鹿政党の発言もあって笑ったが)。こうしたメディア等の著しい偏向報道や各種団体の主張に踊らされて政府が間違った判断をしないよう、注意深く見守っていきたい。
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イノセンスを幕張のシネプレックス 10 幕張にて鑑賞。映画「MATRIX」を作ったウォシャウスキー兄弟をはじめとして世界中のクリエイターに大きな影響を与えた前作「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の続編。近未来サイバーパンク SF アクションアニメ。
なにせ音響と映像は素晴らしいの一言。特に音関係はすごい。ルーカススタジオで銃声からバセットハウンド(犬)の足音まで一つ一つ作ったそうだが、間違いなく世界最高レベルだと思う。そして前評判通り、マニアック過ぎる SF 的要素、意味深で哲学的かつな衒学的なセリフの数々、さらに大仰な CG と随所に配置された効果的な音楽と、まさに「押井節」全開といった案配。
ストーリーは基本的に前作からの続編という形だが、主題としては「人間が人形を作りたがり、そのくせ不気味に感じるのはなぜか?」という、SF の世界では割とメジャーなテーマが基本となっている。その流れでは抜け殻のバトー、機械の人形、生身のトグサそして犬と、各々の定義としてのコントラストが活きていたと思う。そして副題は「孤独」か。脳の一部以外すべて機械であるバトーが最愛の相棒を失い、「自分以外の何か」、つまり新しい相棒である「犬」(トグサの立場がないわけだが)にアクセスし、自己を確認したくなる気持ちはなんとなく理解できる。
そしてもちろん物語の根底に流れるのは、バトーと素子の切ない関係だ。終盤、バトーが人形に洋服をかけるシーンでは思わずぐっときてしまった。情熱的な描写ではないが、深く静かに相手を思う男の淡い感情が見事に表現された良いシーンだったと思う。一方の素子のほうも「ネットに繋ぐとき、私はいつも貴方のそばにいる」と言っていた。やはり素子もバトーへの「愛」を持っていたのだろうか。
それにしてもこの映画、見事なまでに色気もなにも全くなしである。なにせ登場人物が揃いも揃って終ぞニコリともしないムサ苦しいおっさん達と、愛玩道具の割に全くエロティックでない無機質な人形、そして犬。以上。まあ元々そういう手合いのアニメではないのだけど、しかしこれだけでも観る人間を選ぶような気がする。
ちなみに現在「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」が日本テレビ系列で放映されている。もしまだこのシリーズを未見であれば、まずはこちらから見てみるのも手っ取り早いかも。
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季節は春本番。今年もいよいよプロ野球公式戦の開幕である。ということで毎年恒例、開幕直前順位予想だ。
って、書こう書こうとおもっているうちに、とっくに開幕してしまいました。まあいいか。例によってセ・リーグのみ。
1. 読売
2. 阪神
3. ヤクルト
4. 中日
5. 広島
6. 横浜
優勝はやはり金満水道橋。オープン戦で見せた投壊現象が長引くようであれば、昨年の中日のように開幕ダッシュに失敗する可能性もあるが、しかしそれを補ってあまりある 12 球団一の破壊的な打線は驚異。たとえ 5 点や 10 点取られても、簡単にひっくり返しそう。もはやチームカラーと言っていい相変わらず頭の悪そうな監督・コーチ陣や、内紛も起こりかねないチームワークの悪さなど、穴を捜せばいくつか見つかりはすれど、しかしやはりペナントの最右翼に位置する球団であることに間違いあるまい。それにしてもペタジーニですら「余り」になってしまう選手層の厚さはどうか。余ってるなら最下位球団にあげたらどうだ。レンタルでもいい。金はないけど。
2 位は阪神。ムーアの流出を含め投手陣に若干の陰りは見えるものの、戦力的には昨年とさして変わらない状態であっても、やはり指揮官交代の影響が響くことは想像に難くない。野球は監督がやるものではないとは言え、なんだかんだ言っても前任者の功績はあまりに大きいか。ただ昨年優勝はフロックではなく、投打ともに地力はある。新監督がトンデモな采配をせず、かつ水道橋が勝手に自滅でもすれば、連覇の目は少なからずあるかも。
3 位にはヤクルト。ラミレス、宮本、真中の相変わらず安定した打撃陣に加え、昨季ケガの岩村と仕事人・稲葉が今季出場できる見通しで、攻撃系の布陣はなにげに強力。投手陣も守護神・高津が抜けたのは痛いが、かえって五十嵐が奮起しそうな雰囲気。古田をはじめ全体的に高年齢の選手が多く、ケガの不安が常につきまとうが、なんだかんだでここ数年きっちり A クラスに滑り込める地力はたいしたものだ。おそらく今年もいつの間にか上位に位置すると思われる。まあもっとも、下位球団の不甲斐なさに救われている点も否めないわけだが。
4 位はオレ流中日。川上、川崎の復調は心強いが、岩瀬、落合の離脱は痛い。更に相変わらず貧弱な打線が頼り無いのが辛いところ。森野あたりに頼るようでは、B クラスが関の山か。オレ流曰く「全員が戦力」。監督が戦力外にならない事を祈るばかり。
5 位広島。ここ数年、毎年のように主力の誰かがケガで離脱していれば、7 年ぶりの A クラスなど夢のまた夢というのが現状だろう。たぶん今年もオールスターまでに緒方か前田かキムタクか、はたまた黒田か誰かが大ケガするのは間違いない。とりあえず今年も最下位指定席の某球団がいるから助かっているものの、もはやどうにもならないところまで追い込まれている気がする。いい加減なんとか戦力補強したいのは山々だろうが、それもこれも貧乏弱小球団ゆえの悲話か。
そして不動の定位置は、もちろん横浜。課題の先発陣も三浦、門倉、森、ウォーカー、マレンが先発ローテーションとして上手く機能し、さらに斉藤、吉見、川村の「ハマの花火師トリオ」が先発ローテに「いない」(これが重要)のなら昨年よりは少しはマシかもしれないが、なにせ佐々木を入れただけで満足するお目出度い球団のこと。当分、この位置も盤石に相違ない。ただ、中継ぎ以降に苦しむ球団が多い中、それなりに使える二人のクローザーを抱える強みを生かして普通の采配を行いさえすれば、もしかしたら 5 位ぐらいを目標にしてもいいかも。
打撃陣についていえば、今年こそいい加減気合いを入れないとマジでヤバい石井琢郎、鈴木尚典のベテラン勢と、村田、古木、多村、ウッズの派手なんだか淡泊なんだかよく分からない主力陣との繋がりが少しでも良くなれば多少は期待が持てるが、オープン戦から開幕カードを見ると、相変わらずどいつもこいつも一発狙いの大味なスイングばかりが目立つ。まあマシンガン打線復活なんて淡い期待なぞするだけ無駄。今年は金城の調子が良さそうなのがせめてもの救いかも。
さて、今年はどうなりますか。
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Verse1 Cabernet Merlor 2001 ヴァ-ス 1 カベルネ メルロー 2001 種別 : 赤 |
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